2020/04/19
【書籍販売のお知らせ】もうかる会社にはワケがある!
当社代表である松井孝司がこの度、「もうかる会社にはワケがある」という本を出版しました。肉屋としてスタートし雨漏れ修理、不動産、建築、時代の変革とともに業態を変えてバブル崩壊やリーマンショックなど時代の荒波にもまれながらも改善を繰り返し自己資本比率を高め、無借金経営で会社を安定させた地元企業のノウハウが書かれています。
100年近い歴史の中で、例えば昭和41年鳥インフルエンザで鶏のエサの売上が激減し集金がままならない時期があったことをきっかけに多角化経営をした決断など、難局がたくさんありました。コンサルタントとは違った現場で実践する小規模企業ならではの小さい企業でももうかる会社の仕組みとは?企業が強くなるための秘訣がわかります。
本のポイント
①小さい企業をもうかる会社にするには
②小さい企業と標準化
③もうかる会社にする計画の作り方
④もうかる会社の実行計画
⑤自社のブランド化
ご興味のある方はコチラからお問い合わせください。「お問い合わせ内容」のところに「もうかる会社人にはワケがある」書籍(税込み1500円)希望とご記入ください。