ランニングコストが
抑えられる秘密
せっかく夢のマイホームで、お金の面で生活が苦しくなってしまっては意味がありません。
松井産業では暮らし始めてからのコストについて、
しっかりと考えたオトクになる家づくりを行っています。
ランニングコストを
しっかりと考えた家を
つくりたい。
住宅にかかる費用は、
月々のローンの返済だけではありません!
毎月の生活費の他にも、子どもの教育への費用や車のローン返済費や、夫婦の老後の費用…。それ以外にも、突然必要になる費用もあったりなどしっかりと生涯を通して必要になってしまうお金をしっかりと考えておく必要があります。
せっかくの夢のマイホームで、お金の面で生活が苦しくなってしまっては意味がありません。松井産業では、暮らし始めてからのコストについてしっかりと考えた家づくりを行っています。
光熱費をぐっと削減
太陽光発電
0円で太陽光発電を設置します!
太陽光発電には
さまざまなメリットがあります
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光熱費を大幅にカット
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余った電気は売ったり貯めた
りできる -
停電時も安心の「自立発電」
無理なく無駄なく光熱費を
コストカット
太陽光発電は、毎月の光熱費を大幅にカットできることが魅力です。
お客様のご家庭の電力の使用状況に応じた料金プランと、太陽光発電とオール電化のシステムが組み合わされば、大幅な光熱費の削減が期待できます。
余った電気は有効活用
最近のご家庭は、夫婦共働きで日中は家を留守にしている事が多いですよね。昼間に発電し使わなかった分は、蓄電池に貯めてまた使うことができます。さらに天気が悪い日も、天気が良い日に貯めておいた分を使用することもでき、そして使わない場合は、電力会社に売電することができます。
面倒な手続きは一切必要ありません。売電し売れた分の電気代が、お客様にしっかりと還元されていきます。
災害時も停電時も
安心の自立発電
日本は災害が多い国。突然停電になり、電気が使えなくなった…ということになると不安ですよね。災害が起きても、太陽光発電の設備が無事なら問題ありません。蓄電池に貯まっている電気を使えば携帯の充電やラジオやテレビも使えて、天気の悪い日の停電時もカバーすることができるので、もしもの時の備えになるので安心です。電気が復旧するまでエアコンも使えず待ち時間が悲惨なんてこともありません。
年中変わらない室温を
高気密・高断熱
室温を安定させて
冷暖房コストをカット
冷暖房の効率がアップし、利用頻度は下がるため
コストパフォーマンスが高くなります。
高気密かつ高断熱住宅は、外気が内部に侵入しにくくなり、同時に内気が外部に出ていきにくくなります。そのため、冷暖房の効率がグッとが上がり、夏は涼しく、冬は暖かく一年中快適に、安定した室温で過ごすことができます。
冷暖房の利用頻度が下がり、一日中エアコンをつけなくても良い日が増えるため、電気代の節約につながります。目に見えない部分ですが、断熱性にこだわることで冷暖房費が大きく変わります。
高気密・高断熱住宅に必要なのは断熱窓と断熱材
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遮熱効果・断熱効果・結露防効果の高い断熱窓サッシ
熱損失が最も大きいのが「窓」です。松井産業が使用している断熱窓は一般窓の約3.4倍の断熱性能がある樹脂窓で、北海道や海外の寒い地域でも多く利用されています。その断熱窓サッシが標準仕様となっています。
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従来の2.4倍の断熱性を持つ断熱材エコ・アイウォール
赤外線を約80%反射し、宇宙服のような特殊シートですっぽり家を包み込むようにできている断熱材のため、夏はしっかり室温の上昇を防ぎ、冬は中の熱を逃しません。カビの発生や木材の腐朽なども防ぐことができます。
メンテナンス費用で差をつける
外壁材
外壁材の寿命は、種類にもよりますが長いと10年、短いと3~4年でメンテナンスが必要になってしまいます。
同じように外壁材と外壁材をつなぐ「シーリング」といわれる部分も5年~10年で劣化してしまうものがほとんどです。
費用については、塗替え・張替えのものでも平均100万円~。シーリングも20万~50万程費用がかかってしまいます。
シーリング箇所が少ないので
費用を抑えることができる
親水性機能により、雨などで外壁の汚れを
落とすことができます。
松井産業が使用している外壁材はつなぎめに使用するシーリング箇所が少ないため、メンテナンス時に交換をする量が少なく済み費用を抑えることができます。
そして雨で汚れが落ちる“セルフクリーニング機能”が備わっているので、汚れにくく外壁材も長持ち。外壁の汚れが落ちる秘密は、外壁材表面にある「親水性機能」というもの。汚れを付きにくくするバリアがあり、ついてしまった汚れも雨で浮かせて洗い流してくれます。