2024/10/21
【埼玉県三郷市】近くで落雷があった時に太陽光発電で注意すること
イシンホーム三郷店松井産業はお客様に太陽光をお勧めしていて売電金額が高かった頃は10kW以上設置して全量売電、最近はエネルギー電気代が高く、これからももっと上がり続ける可能性が高いので性能が高く耐久性も高いマキシオンなどの太陽光(なるべく10kW以上)+蓄電池をセットで提案しています。
結果的に当社で新築したお客様にとても喜ばれていて、動画インタビューでのお客様の声が多かったり、グーグルでの高評価アンケート数が多い理由の一つでもあると考えています。
初期費用は上がりますが、電気代はお客様によっては基本料金程度で済み、かつ売電収入もあるのでトータルで見れば節約、売電でお得になります。例えば昨年12月にお引渡しした三郷市のお客様(太陽光、蓄電池設置済)に聞くと「前の住まいでは電気代が月に3万程度平均でかかっていたのが今は3000円程度で売電収入も1.5万円程度あるので実質4万円くらいは効果があります」とのこと。
一点気を付けていただきたことがありまして、毎月効果がありますが、落雷などの自然災害後などはブレーカーの確認をしたほうが良いと思います。落雷があった時は太陽光のブレーカーが落ちている場合があります。モニターは正常でも、太陽光のブレーカーが落ちていると発電をしない場合があります。落雷が多発するなどすると、ブレーカーが落ちることがありますので、売電がいつもと比べて少なかったり、電気代が高かったりなどした場合は、ブレーカーを確認ください。OBのお客様におかれましてはご心配であればご連絡いただければと思います。いつもありがとうございます。