本店-ブログ
2021/08/15
【埼玉県三郷市】M様邸光熱費、売電のインタビューをしました。
時代は脱炭素化へ向かっています。国でも2025年度以降の新築住宅に省エネ基準適合を義務付けるなどより住宅が高性能化に向けて動いています。当家にかけたお金に対して性質面で効果が高い住宅を提供する考えで家づくりをしています。
費用対効果が高い、コストパフォーマンスをお客様から評価され、今回もお客様訪問時に住み心地をお伺いしました。
Q1.光熱費や売電はどうですか?
A2.電気代は去年とそんなに変わりません。日中テレワークでほとんど2階にいてその間はクーラーは24時間つけっぱなしにしています。それでも電気代は上がっていなくて、売電金額は日中少し売れなくなっているので売電金額は少し下がったのですが光熱費はほぼ変わってない実感はあります。30000円弱が年間の毎月の売電の平均金額です。床暖冬涼夏を使っていても年間トータルで言うと以前の家よりも光熱費が下がっていて快適な状態で過ごしていながらも光熱費は前の家よりも格段に下がっているのは驚きです。
Q2.50年間で1000万くらい儲かるでしょうか?
A2.儲かるというのはわからないんですが(笑)そうなるといいですね。これから電気代も高くなるでしょうし脱炭素の世の中の流れだったので太陽光はつけて正解でした。電気代確かに上がってますがうちは下がっていると思います。