本店-ブログ
2017/04/14
営業段階から3DCADやVR(仮想現実)を用いて土地から住宅の提案をします。
松井産業ではお客様にわかりやすくて喜んでいただける家づくりができるよう土地提案や住宅提案の営業段階から3DCADを用いお客様に住宅の提案をします。見積もり書や図面だけではお客様はどんな家が建つのかわかりません。喜ばれる住宅営業はお客様にきちんとイメージしてもらい予算内で「こんな家に住みたい」と思っていただき、ローンに苦しむことなく(ゼロセッチなど支払いが楽になる知恵をつかい)省エネで高性能な家を建ててお客様に末永く幸せになっていただくということです。
よくオプションオプションで気が付いたら金額が上がってしまいローンが苦しいというお話を聞きますが当社ではそういったことがないように、オプションを無くしすべて標準装備にしています。
お客様が一番不安に思っていることは金額に関することです。多くのお客様が長い間ローンを支払うので当然のことです。そういった一番の不安となる金額に関して「あれもオプション、これもオプション」では不親切そのものです。何度も営業マンと打ち合わせをしたから、オプションが不安だけど断わりにくいので契約して家を建てて、建築してからローンで苦しむ方を見ると本当に悲しくなります。家を建てるということは人生において最も幸せになるはずなのです。
当社では家を建てるお客様がわかりやすく、不安がなく、そして楽しく家づくりができるように3DCADやVR(仮想現実)を用いてお客様に家を建てていただいています。実際にVRを体験したお客様は本当に喜んでいただいています。そしてVR(仮想現実)が実際に家になると「本物とVRと一緒!!」とさらに喜んでいただけます。地域密着企業である松井産業はこうしたお客様の喜びのおかげで今日まで95年にわたり存続できています。おかげさまで59期連続黒字で無借金経営を続けています。経営状態を更に万全とし末永くお客様のお役立ちをしてまいります。